外壁塗装の役割
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外壁は、昼夜を問わず、直射日光や雨風から建物を守っております。その外壁をさらに強固なものとしているのが「外壁塗装」です。塗装には様々な役割・効果があります。
外壁塗装の5つの役割
1.建物の保護
日光の紫外線や風雨による腐食から建物を守り、老朽化を防ぎ、長期間保護します。
2.建物の美観向上
お好みの色や質感の塗料を塗ることで、建物の見た目がさらに美しくなります。また、光触媒効果のある塗料を使うと、消臭・防汚効果などを半永久的に持続させることも可能となります。
3.遮熱効果・断熱効果
夏場には温度の上昇を抑え、冬場には暖房効果を高めるなど、快適な内部環境を作る手助けとなります。
4.防藻効果
緑色の藻の発生を防ぎます。
5.防カビ効果
見た目も悪い黒カビの発生を防ぎます。
塗り替えの必要性について


外壁は紫外線や風雨から建物を守っておりますが、長年さらされ続けることで、徐々に劣化していきます。
ひび割れなどができてしまうと、そこから雨水などの侵入を許し、建物自体を傷めることにも繋がります。
外壁の塗装を定期的に塗り替えることで、外壁の劣化を防ぎ、ひいては大切なご自宅を長持ちさせることに繋がります。
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